豊多摩の庭師

記念祭 どんこう会の活動紹介 豊多摩なんでも堂
記念祭 どんこう会の活動紹介 花壇

草木が芽吹き、母校では新しい生徒を迎え新学期となりました。今年も路傍の花が彼らを見守ることでしょう。そして、これらの草花を育む活動を行っているメンバーが園芸部同窓会を中心とする「どんこう会」です。

「どんこう会」の活動は、「豊多摩の歩き方(ただしWebの)」で紹介しました母校発行のたより「公孫樹」第38号でも触れられています。

2015年記念祭より、どんこう会の活動紹介

2015年記念祭より、活動の実績

「豊多摩高校では、火曜日になると、灼熱の太陽の下、寒風の吹き荒ぶ中、十名ほどの年配の人たちが、校内の草を抜き、美しく咲く花の手入れをしている。背中を丸めながら、黙々と作業をしている、その人たちはいったい誰なのか?植栽の管理会社の人? 杉並区のシルバー財団の職員? どちらも「はずれ」。学校予算では四季の草花まで賄えないし、よく見ると小さな花にも名札がついている。そもそも本校は都立なので、杉並区が面倒を見てくれるはずがない。正解は、本校園芸部のOBやOGの方々。昭和二十一年(本校創立六年目)に科学部農耕班で始まり、昭和二十四年に園芸部と改名。農芸・家畜・花き班に分かれ、現在では想像もつかないが、ヤギやウサギが校内で飼育されていたという。残念なことに昭和四十七年度の二十五期生をもって廃部に至ったが、「園芸部同窓会」は昭和四十六年に、ゆっくり走る「鈍行」列車やゆったりと流れる「嫩江」(中国北東部の川)にちなみ「どんこう会」と名前を変え、現在も活動中である。(公孫樹38号より引用)

この園芸部OB会「どんこう会」の活動は2015年の記念祭でも同窓会の展示企画として紹介されました。母校の美化活動への援助として同窓会でも「花壇整備等緑化整備活動」を定め、園芸部OB会「どんこう会」の活動を支援しています。

記念祭 どんこう会の活動紹介

2015年記念祭 よりどんこう会の活動紹介 展示

記念祭 どんこう会の活動紹介

2015年記念祭 より、どんこう会の紹介


記念祭 どんこう会の活動紹介

2015年記念祭より、どんこう会 会報誌展示


展示企画の写真にもありますが、現在も一緒に母校緑化のお手伝いをする仲間を募集されています。活動の起こりは園芸部OB会でしたが、その枠に捉われず意気に感じ参加下さる方を募っています。今回の記事を書くにあたって連絡を取らせて頂いた活動メンバーのおひとり、17期の方も「園芸部に所属したことはないサッカー部OB」だそうです。とってもフランク!いかがでしょう。

豊多摩リンクスでは、後日参加方法や活動実施日についてもお知らせしていきたいと考えております。

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