高16期同期の「古希の会」が9月26日(土)新宿プリンスホテルで開催されました。
当日は、110名が参加予定でしたが、体調不良などによる欠席者がいた一方で当日急遽出席した人もいて、最終的には102名の参加者が旧交を温めました。
会の次第は、物故者への黙祷、ピアノ伴奏による校歌斉唱、開会挨拶の後に懇談に移り、宴半ばにはF組女子による踊りの披露があり花を添えてくれました。
A組による「高校三年生」の替え歌斉唱などの余興が続き盛り上がりました。
舟木和夫が「高校三年生」を歌った時に我々が丁度高校三年生であったのでこの歌は16期生の心の歌になっています。
最後に豊多摩の健児の応援歌で締め閉会挨拶となりました。、
喜寿を待たず、健康年齢を維持できている2~3年後の再会を約束して閉会。
その後も、名残りつきない参加者の大部分がクラス毎or合同クラス会で二次会会場に分かれ、一部は三次会に時間を忘れて昔話、孫話、病気自慢で話は尽きず楽しい一時を過ごしました。
(レポート 高16期 藤井・小豆澤)
藤井さん、小豆澤さん、楽しそうな雰囲気ですね。
心の歌があるのはとてもステキです。次回の再会が楽しみだと思います。(高36期嶋林)
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