高4期柴岡さん、みどりの学術賞受賞

高4期の柴岡さん(大阪大学名誉教授・植物学)が、このたびみどりの学術賞を受賞されました。
去る4月25日(金)に天皇皇后両陛下も出席されたみどりの式典において、安部内閣総理大臣より表彰されました。

みどりの学術賞とは「「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に内閣総理大臣が授与するもの」(公式サイトより)だそうです。

今回の授賞理由は「初期の業績であるヒマワリの茎の先端が太陽を追いかける回旋運動の研究以来一貫した真摯な姿勢は、植物の不思議さや自然への造詣を深める著作等の活動にも通じており、みどりに対する国民の理解増進にも大きく寄与した」(同サイトより一部抜粋)とあります。これは豊多摩高校在学中に恩師である川崎庸三先生の一言がきっかけで始まったヒマワリの観察に通じるもので、柴岡さんの研究の根幹ともなる大切な研究と業績が評価されたことだと思います。

柴岡さんの著書「キミ見てみんか―この素晴らしき植物の世界」(学術出版センター)に研究について詳しく載っています。この著書は柴岡さんから同窓会総会で講演会をされた時に寄贈され、現在は母校図書館の同窓生コーナーで閲覧できるようになっています。

柴岡さん、おめでとうございました。

なお柴岡さんは今回の授賞のほかにも2005年に南方熊楠賞を受賞されるなど、国内外において数々の賞を授賞されています。
柴岡さんプロフィール
みどりの学術賞 授賞者プロフィール http://www.cao.go.jp/midorisho/houdo/pdf/shibaoka.pdf

母校のことが書かれている サイエンティストライブラリー
植物を見る、植物に聞く http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no52/

プッシュ通知を
タイトルとURLをコピーしました