豊多摩高校に新校長が就任

異動された三田前校長(2009年同窓会総会にて)

新年度を迎え、例年通り、都立高校では教職員の人事異動が行われました。豊多摩高校でも教職員の異動が発生しています。そのうち、学校長の異動について、お知らせします。

これまで、豊多摩高校の校長を務められた三田清一校長が、葛飾総合高等学校(旧本所工業高校・水元高校)に移られました。そして、豊多摩高校の新校長には、久留米西高校田中賢二副校長が就任されました。

参考リンク

62期評議員ガイダンスのご案内

先日、同窓会に入会された62期。各クラスから1名ずつ評議員を務めて頂いております。この度、同窓会では評議員の役割や仕事について理解を深めてもらおうと、62期の評議員の方を対象にガイダンスを下記の日程で実施します。 62期の評議員の皆さん、どうぞご参加ください。

## ガイダンスご案内

* 3月20日(土曜):14:00-15:00
* 集合場所:豊多摩高校職員室前
* 持ち物:筆記用具

ガイダンスに関するお問い合わせは以下までお願いします。

* 阿部(58期):080-3695-4567
* Twitter:[@toyotama_org](http://twitter.com/toyotama_org “同窓会のTwitterアカウント”)

新年を迎えて

新年おめでとうございます。理事長の年頭御挨拶です。

新年を迎えて

新年の挨拶

会員の皆様、明けましておめでとうございます。
昨年は役員改選(3年任期)の年度で新しい執行部(評議委員、理事)がスタートしました。そして前杉澤理事長の後任として高16期の藤井が就任致しました。

昨年の会員参加行事の記念祭(9月)、校歌祭(10月)、総会(10月)はいずれも活況を呈しました。記念祭では天文部OBによる昨年7月の皆既日食写真展示が特筆されました。校歌祭では日比谷公会堂の熱唱の後、有志で数寄屋橋のニュートーキョーで反省会をかねた二次会が非常に盛り上がりました。総会では平成12年以来9年振りの母校での開催もあり、来賓の先生17人、会員208人と大盛況でありました。改めて多数の会員の参加者に感謝申し上げます。

本年も執行部一同、会員の皆様の公僕として同窓会の更なる発展に向けて行動していきたいと思います。

この豊多摩リンクスをご覧になっている方、是非クラス仲間、クラブ仲間にPRして豊多摩マインドの普及をお願いします。

最後に会員の皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げます。

平成22年元旦
理事長 藤井 研一(高16期)

同窓会総会’09

母校に集結224名!賑わいました。豊多摩同窓会では毎年10月に定期総会を開催しております。2009年の総会と懇親会が、10月18日(日)午後1時~4時、久しぶりに母校にて開かれました。

10月18日(日)豊多摩同窓会総会は久し振りの母校開催、そしていかに価格破壊の世とはいえ会費無料とあって、恩師16名、会員208名の参加者で大賑わいだった。同時開催の09年度同期会は高9期(S32年卒)~59期(H19年卒)と末尾9の付く各期。

銀杏並木で再会!
銀杏並木で再会!

出席者のみなさん

珍しや9期の先輩方は24名も顔を見せたが、早々に別会場へ移動したらしい。記念講演森田講師の19期17名は、やや物足りないか。
次の29期、50歳になった彼らは写真に入り切れない程の56名!だが、その後がいけない。39~59期を含め殆どが役員のみの数名。
特筆すべきは16期の42名。同期の藤井新理事長特需だろう。

賑わう受付
賑わう受付

視聴覚教室での総会は理事長挨拶に続き、来賓の現職校長、三田先生が「中学生の豊多摩への応募は1・8倍と人気が出ている。文化、スポーツ推薦校になり、何とか生徒達を元気付けて、進学にスポーツに頑張りたい」と母校の現状報告をされた。

藤井理事長挨拶
藤井理事長挨拶
三田校長報告
三田校長報告
古澤理事会務報告
古澤理事会務報告

19期森田氏の記念講演

19期森田氏の記念講演
19期森田氏の記念講演

恒例の記念講演は19期森田氏「役に立つ不動産・相続税の話」
銀行を飛び出し独立したものの、収入ゼロ。そこで税務が分かる不動産屋を謳い、セミナー講師で食い繋いだと自己紹介しただけに、多少ガラは悪いが黒板を使いながらの話術は堂に入ったもの。

黒板を使って熱弁の森田氏
黒板を使って熱弁の森田氏

時折笑いに包まれる会場では、熱心にメモを取る会員も。
建て売り住宅の買い方、遺言不要論等々。特に時間の関係もあり、詳しく触れられなかった税務署対策は 同氏の著書「取り戻せ相続税」をご高覧あれ。

高6期の窪田さんとピアノで

続いて高6期窪田さんによるピアノと指揮で「皆で歌いましょう」。
昔の「歌集」を思い出し、皆で童謡を歌ったが曲数が多過ぎ、校歌、応援歌は懇親会のお開き時に先送り。
これは逆にした方が良かったとの声も。

高6期の窪田さんとピアノで
高6期の窪田さんとピアノで
会務報告を聞く一同
会務報告を聞く一同

懇親会は大賑わい

懇親会は都立で一番長いと言われた廊下を歩いて、元定時制の食堂(現・生徒ホール)へ。
この会場に200人は限度。国語の坂口先生によるジュースの乾杯、来賓の先生方の挨拶も、熱気と喧騒にかき消されそう。

懇親会は大賑わい
懇親会は大賑わい
200余名の懇親会
200余名の懇親会
再会を祝して
再会を祝して
恩師との歓談
恩師との歓談
坂井先生御挨拶
坂井先生御挨拶
校歌をみんなで
校歌をみんなで

同期会

  • 16期の皆さん
  • 19期の皆さん
  • 29期の皆さん
  • 39期の皆さん

上から1.16期の皆さん,2.19期の皆さん,3.29期の皆さん,4.39期の皆さん

それにしても三田校長、渡辺副校長の両先生には雑用も引き受けて頂き恐縮。
校内ではジュースやお茶だけだった反動か、浜田山近辺の飲み屋では各同期会が開かれていた。

総会の後の同期会

総会の後の同期会
総会の後の同期会

スライドショー


【文・矢島(高11期)/写真・大西(高4期)・末廣(高11期)・嶋林(高36期)・阿部(高58期)】

運営委員会を開催

11月7日(土)に浜田山にて、理事会の各委員長による運営委員会が開かれました。今後の活動計画と予算の見通しについて話し合われました。

第17回東京校歌祭

懐かしい校歌を一緒に歌ってみませんか?毎年10月上旬に伝統校が集い開催される東京校歌祭に豊多摩も参加しています。

東京校歌祭、今年もおおいに歌ってきました!

第17回東京校歌祭:記念写真

会場の日比谷公会堂の都合で、10月4日の日曜開催となった第17回東京校歌祭。
なぜか毎回好天に恵まれる。
会場には常連の櫛部、高橋、相場各先生、同窓会藤井理事長、豊多摩の校歌を歌う会山崎会長、そして毎回参加されている中2期奥寺氏はじめ、これまた毎回姫路から駆けつけてくれる18期重森氏ら、65名が1時に集合。お互いの目印も兼ねた校章入りの黄色いスカーフを巻いて、まず練習。

第17回東京校歌祭:練習風景

本番の舞台は都立小山台高校OBバンドのファンファーレで始まり、石神井高校ブラスバンドの「仰げば尊し」で幕を閉じたが、わが豊多摩は6番目に出演。
昨年と同じ指揮とホルン・27期脇本、トランペット・26期神村、ピアノ・40期宮内の各氏に加え、ホルン・26期泉谷氏も加わる。いずれも吹奏楽部OB会・むしの会の面々。
美しく荘厳な校歌と、一緒に舞台に立った10期石田氏が作詞作曲した応援歌を日比谷公会堂の大舞台で披露した。
校歌三番はハミングで楽器演奏を聴かせたが、迫力十分だった。

第17回東京校歌祭:本番、合唱中1

このあと40名余りが恒例のニュートーキョーの2次会へ。

昼酒もどんどんペースが上がり、年代を超え歓談の輪が広がるが、この会場は毎年参加各校が打ち上げに利用する。
このためやや控えめに校歌、応援歌を歌ったのち、待ちかねた都立一商グループと交代、一部は3次会で銀座のネオンの海へ…

#### 2010年の予定

[来年は10月2日](http://www.toyotama.org/489 “第18回東京校歌祭”)、土曜日に戻ります。

記念祭レポート

同窓会展示室におよそ300人来室。9月12・13日に行われた母校の記念祭のレポートです。

9月12・13日に行われた母校の記念祭のレポートです。

記念祭ポスター母校記念祭に同窓会が出展するようになって今回で4回目となりました。母校記念祭は9月12日(土)・13日(日)に開催され、同窓会も例年通りの図書室を展示室としてお借りして、展示を行いました。

豊多摩ギャラリー

花束企画展示は「豊多摩ギャラリー」。母校からは芸術家が多数輩出しており、その中から11名の芸術家・クリエイターの皆さんにご協力をお願いし、現在の仕事・活動と経歴、そして高校生へのメッセージを書いていただきました。

メッセージを頂いた方々

  • 中3期  伊原通夫氏(建築彫刻家)
  • 高11期  高木由紀子氏(洋画家)※旧姓・守屋
  • 高12期  高井眞氏(洋画家)
  • 高13期  栗原成和氏(水彩画家)
  • 高18期  堀本惠美子(美術家)※旧姓・羽生
  • 高18期  田中旭祥氏(竹工芸作家)
  • 高20期  樋口大寒氏(画家)
  • 高26期  佐藤卓氏(グラフィックデザイナー)
  • 高26期   入江麻知子(染織家)※旧姓・服部
  • 高27期  北見葉胡氏(画家)
  • 高31期  望月集氏(陶芸家)

メッセージはそれぞれの個性あふれる言葉で書かれていて、じっくり読むと心に響いていきます。 また、11人の皆さんが多方面にわたるご活躍をされていることが分かり、改めて豊多摩の層の厚さを感じることとなりました。もちろんこの方々のほかにも大勢の芸術活動、クリエイティブな活動をされていらっしゃいます。もっともっと多くの方をご紹介したいのですが、それはまたいつかの機会に譲りたいと思います。

同窓生の著書コーナー

同じく同窓生の活躍をご紹介するために欠かせないのは「同窓生の著書コーナー」。

こちらは昨年までに図書室に蔵書されている60冊と、会報で本の寄贈を呼びかけたところ更に60冊が集まり、120冊余の本をご紹介することになりました。スペースの都合で今回は80冊ほどの展示となりました。
見学者は「この人も同窓生なの?」と著名な作家の名前を発見して驚いたりしていました。

卒業アルバム

卒業アルバムまた歴代の卒業アルバムもずらりと並べました。最近の数年分がなかったのは残念でしたが、懐かしい先輩の若かりし姿を見たり、同期の写真を見つけて喜ばれたりと一番多くの閲覧があったコーナーでした。

ほかには豊多摩初期の写真や焼け残った校名看板、バスケットボール部(豊籠会)の貴重な会報誌、ラグビー部の創立60周年記念誌、豊多摩の歴史年表の展示などがありました。 懐かしかったり貴重だったりする資料を見て、関心を寄せる方々も多くおられ、歴史の重みを感じました。 映像関係では、東京校歌祭の様子や昔の豊多摩の写真、バスケットボール部の創立記念DVDを上映しました。校歌・応援歌が流れる場面になると真剣に見入ったり口ずさんだりする方もいらっしゃいました。

校歌祭

校歌祭練習11日(土)の午後からは東京校歌祭の練習のために参加予定者が集まり、美しい四部合唱を披露。
男女の透き通る美しい歌声が書道室に広がりました。
東京校歌祭は10月4日(日)に日比谷公会堂にて開催されます。このレポートもお楽しみに。

天文部特別協賛

今回特別協賛として展示のご協力をいただいた「天文部OBG会」。部屋の奥のほうに大きくコーナーを設置し、先日話題になった皆既日食のレポートを中心に展示していただきました。

豊多摩での鑑賞会はもちろん、奄美大島や小笠原諸島など各地に飛んだOBGが撮った写真がたくさん並べられ圧巻でした。

高5期卒業生で母校の教師も勤められた横倉氏が現役部員と共に、大掛かりな日食の仕組みが分かる模型装置を運び込み、設置してくださいました。
この展示はOBGだけでなく、現役の天文部員の協力あってこその実現だったと思います。
現役の協力には感謝しています。

そして今回の展示に快くご賛同いただき、展示パネルの準備等に多大なご尽力をいただきました天文部OBG会の皆様には心より感謝申し上げます。

おわりに…

来場者の皆さん class=来年度は豊多摩創立70周年、同窓会設立60周年になります。 更に一層内容の濃い展示を目指してこれから活動していくこととなると思います。 昨年よりも多い約300名の来室者があったことは、同窓会としても励みとなります。 今回の展示に当たり、豊多摩ギャラリー、ビデオ編集、ポスター作成、同窓生著書の展示、卒業アルバム展示など様々な場面にご協力いただきました同窓生会員の皆様と理事・評議員、学友、教職員の皆様に感謝申し上げます。

また、「豊多摩ギャラリー」の展示物は今後、母校に在校生や高校受験をされる中学生に見ていただけるよう、あらためて形を整えて展示していただくことになりました。更に多くの学友にメッセージを読んでもらえたら嬉しく思います。

#### 訂正

* 2010.04.11:入江麻知子さんのお名前を誤って掲載しており、訂正しました。お詫びします。