62期の同窓会入会式

**第62期が同窓会に入会しました**

2010年3月5日金曜日。豊多摩高校、体育館で入会式を開催しました。翌日に卒業式を控えた第62期の生徒240名余りの入会しました。

入会式

当日は卒業式の予行演習が執り行われており、終わりの15分間で入会式を実施しました。藤井理事長が「豊多摩生とは」というテーマで同窓会の理念を説明、その後、阿部理事が同窓会の活動を具体的に説明しました。合わせて、同窓会の活動を紹介するパンフレットを配付しました。

藤井理事長挨拶

予行演習終了後のホームルームで評議員の選出が行われたようです。

記念祭レポート

同窓会展示室におよそ300人来室。9月12・13日に行われた母校の記念祭のレポートです。

9月12・13日に行われた母校の記念祭のレポートです。

記念祭ポスター母校記念祭に同窓会が出展するようになって今回で4回目となりました。母校記念祭は9月12日(土)・13日(日)に開催され、同窓会も例年通りの図書室を展示室としてお借りして、展示を行いました。

豊多摩ギャラリー

花束企画展示は「豊多摩ギャラリー」。母校からは芸術家が多数輩出しており、その中から11名の芸術家・クリエイターの皆さんにご協力をお願いし、現在の仕事・活動と経歴、そして高校生へのメッセージを書いていただきました。

メッセージを頂いた方々

  • 中3期  伊原通夫氏(建築彫刻家)
  • 高11期  高木由紀子氏(洋画家)※旧姓・守屋
  • 高12期  高井眞氏(洋画家)
  • 高13期  栗原成和氏(水彩画家)
  • 高18期  堀本惠美子(美術家)※旧姓・羽生
  • 高18期  田中旭祥氏(竹工芸作家)
  • 高20期  樋口大寒氏(画家)
  • 高26期  佐藤卓氏(グラフィックデザイナー)
  • 高26期   入江麻知子(染織家)※旧姓・服部
  • 高27期  北見葉胡氏(画家)
  • 高31期  望月集氏(陶芸家)

メッセージはそれぞれの個性あふれる言葉で書かれていて、じっくり読むと心に響いていきます。 また、11人の皆さんが多方面にわたるご活躍をされていることが分かり、改めて豊多摩の層の厚さを感じることとなりました。もちろんこの方々のほかにも大勢の芸術活動、クリエイティブな活動をされていらっしゃいます。もっともっと多くの方をご紹介したいのですが、それはまたいつかの機会に譲りたいと思います。

同窓生の著書コーナー

同じく同窓生の活躍をご紹介するために欠かせないのは「同窓生の著書コーナー」。

こちらは昨年までに図書室に蔵書されている60冊と、会報で本の寄贈を呼びかけたところ更に60冊が集まり、120冊余の本をご紹介することになりました。スペースの都合で今回は80冊ほどの展示となりました。
見学者は「この人も同窓生なの?」と著名な作家の名前を発見して驚いたりしていました。

卒業アルバム

卒業アルバムまた歴代の卒業アルバムもずらりと並べました。最近の数年分がなかったのは残念でしたが、懐かしい先輩の若かりし姿を見たり、同期の写真を見つけて喜ばれたりと一番多くの閲覧があったコーナーでした。

ほかには豊多摩初期の写真や焼け残った校名看板、バスケットボール部(豊籠会)の貴重な会報誌、ラグビー部の創立60周年記念誌、豊多摩の歴史年表の展示などがありました。 懐かしかったり貴重だったりする資料を見て、関心を寄せる方々も多くおられ、歴史の重みを感じました。 映像関係では、東京校歌祭の様子や昔の豊多摩の写真、バスケットボール部の創立記念DVDを上映しました。校歌・応援歌が流れる場面になると真剣に見入ったり口ずさんだりする方もいらっしゃいました。

校歌祭

校歌祭練習11日(土)の午後からは東京校歌祭の練習のために参加予定者が集まり、美しい四部合唱を披露。
男女の透き通る美しい歌声が書道室に広がりました。
東京校歌祭は10月4日(日)に日比谷公会堂にて開催されます。このレポートもお楽しみに。

天文部特別協賛

今回特別協賛として展示のご協力をいただいた「天文部OBG会」。部屋の奥のほうに大きくコーナーを設置し、先日話題になった皆既日食のレポートを中心に展示していただきました。

豊多摩での鑑賞会はもちろん、奄美大島や小笠原諸島など各地に飛んだOBGが撮った写真がたくさん並べられ圧巻でした。

高5期卒業生で母校の教師も勤められた横倉氏が現役部員と共に、大掛かりな日食の仕組みが分かる模型装置を運び込み、設置してくださいました。
この展示はOBGだけでなく、現役の天文部員の協力あってこその実現だったと思います。
現役の協力には感謝しています。

そして今回の展示に快くご賛同いただき、展示パネルの準備等に多大なご尽力をいただきました天文部OBG会の皆様には心より感謝申し上げます。

おわりに…

来場者の皆さん class=来年度は豊多摩創立70周年、同窓会設立60周年になります。 更に一層内容の濃い展示を目指してこれから活動していくこととなると思います。 昨年よりも多い約300名の来室者があったことは、同窓会としても励みとなります。 今回の展示に当たり、豊多摩ギャラリー、ビデオ編集、ポスター作成、同窓生著書の展示、卒業アルバム展示など様々な場面にご協力いただきました同窓生会員の皆様と理事・評議員、学友、教職員の皆様に感謝申し上げます。

また、「豊多摩ギャラリー」の展示物は今後、母校に在校生や高校受験をされる中学生に見ていただけるよう、あらためて形を整えて展示していただくことになりました。更に多くの学友にメッセージを読んでもらえたら嬉しく思います。

#### 訂正

* 2010.04.11:入江麻知子さんのお名前を誤って掲載しており、訂正しました。お詫びします。

訃報 17期伊藤克彦氏逝去

同窓会17期評議員で前理事の伊藤克彦氏が7月26日逝去されました。享年62歳。

同窓会17期評議員で前理事の伊藤克彦氏が7月26日逝去されました。享年62歳。

氏は永年同窓会活動に尽力、数年前に総会の責任者である委員長に就任されたが、この頃から体調を崩されてしまった。
それでも当HPの総会報告を連続して毎年執筆され、校歌祭にも積極参加、写真を担当されたりもした。

特に昨年の総会では校歌、応援歌の合唱が終わるや、氏が壇上に飛び出し「フレーフレー豊多摩!」と大音声でエールの指揮を。
一橋大時代には応援部に所属していたという噂もあるが、今にして思えば、大好きな豊多摩と、病魔と闘うご自身に対するエールだったのかも知れない。

それにしても、マンネリ気味の同窓会の活性化を熱心に提唱されていただけに、当会にとっても大きな損失といえよう。

早過ぎるご逝去を悼み、謹んでご冥福をお祈りいたします。


豊多摩リンクスでは同窓会とゆかりのあった方の訃報をお知らせしています。また、同窓会に寄せられた恩師、卒業生の訃報情報は「会報」に掲載しています。

第64回母校入学式が行われました

–平成21年4月7日(火)、母校にて第64回入学式が行われました。
高6期の桜井さんのレポートです。

平成21年4月7日(火)、母校にて第64回入学式が行われました。 高6期の桜井さんのレポートです。

## 第64回入学式レポート

第64回入学式、新入生283名。昨年まで6クラスだったが、今年から1クラス増えて7クラス。
同窓会からは、杉澤理事長、太田(敬)理事、桜井理事が来賓として招待された。
全体として新入生は大人しい感じ。なお、同窓会の窓口である副校長の小野村先生が国立高校へ転出、後任は渡辺先生(教育委員会から)。