高26期の方の織物の展示が銀座であります。

同期の石黒さんからのお知らせになります。

天文部同期の入江麻知子(旧姓:服部)さんが銀座で展示会をやります。入江さんは、現在鳥取で染色と織物をやっています。

その後、ご本人からのコメントもいただきました。

豊多摩高校を卒業して間もなく、京都に弟子入りという形で、染織の世界に飛び込みました。気がつけばもう45年・・・。
その間、縁あって自然豊かな鳥取県に移り住み、山陰地方を中心に旧姓 服部のまま、染織活動をしています。
この度、久方ぶりに東京で作品展示致します。今回は、彫刻家の兄 服部多加志(二科会 会員・日本美術家連盟 会員)との二人展です。
ご興味がありましたら、どうぞお立ち寄りください。


服部多加志・服部麻知子 兄妹展

~彫刻と織り~

2019年6月24日(月)~29日(土)

銀座煉瓦画廊にて・・・中央区銀座4-13-18医療ビル2階(TEL:03-3542-8626)


18期 福田氏 前島密賞受賞

情報通信・放送分野の発展に功績があったとして贈呈される「前島密賞」の第64回贈呈式が4月10日にあり、地デジ化の取り組みなど多岐にわたる民放の重要課題に的確に対処したとして18期の福田氏に贈られた。
同氏は(社)放送サービス高度化推進協会・A-PAB理事長、テレビ朝日特別顧問・元専務、元民放連専務理事。

11期矢島

受賞おめでとうございます。福田さんは、2014年に同窓会総会で記念講演をされました。(編集部)

高13期会員懸賞受賞本発売のお知らせ

13期の林(旧姓椙山)さん書き下ろしのエッセイ「お日さまも笑ってる 今日もいい天気~ドラ猫女房が語る昭和家族の物語~」が4月5日文芸社から発売される。定価1,400円
昨年同社と毎日新聞社がコラボ企画で小説コンテスト「人生十人十色 これがワタシの人生だ!」を募集したところ8000余編の応募があり、見事最優秀賞に輝いたもの。
同書では荻窪の自宅で個性的な両親の愛情に包まれた、5人兄弟との独身時代。
サザエさんのテーマ曲を作詞しフジテレビのディレクターだった亡夫との結婚生活などを昭和の風景をからめ面白おかしく描いている。同社の宣伝文には「あの、国民的アニメに登場する家族は、本当にいるんです、たぶん」とある。

ちなみに著者の兄は豊多摩9期、姉12期。大昔長兄の「ドラゴンクエスト」などの作曲家で評論家のこういち氏に案内され、当時勤務していた文化放送をTBC・豊多摩放送部員が見学した事も。同書は母校図書館に寄贈され、9月の記念祭、同窓会展示室でも披露される予定。
11期矢島

林さんからいただいた文芸社による書籍のPR文は以下のとおりです。
あの、国民的アニメに登場する家族は、本当にいるんです、たぶん。
高名な作曲家を兄に、国民的アニメの主題歌の作詞家を夫に持つ女性による家族の物語。
年齢を重ねると抗えない人生の流れを強く感じる時が訪れる。懸命に抗っても、結局その流れに身を任せてきた。振り返ればいつも、何でもやってやれ!の精神で凸凹人生を通り過ぎてきた。そこで以前から書きたいと思っていた実家と婚家の話を昭和の風景をからめて書き始めたが、改めて昭和の時代は面白かったと思う。昭和から平成、そして新しい時代へと引き継がれる、ある家族の物語。

高26期会員芸術選奨文部科学大臣賞受賞

高26期グラフィックデザイナーの佐藤卓さんが、文化庁の平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しました。3月6日に発表されました。

平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1414075.html

公式サイトによると、この賞は「芸術各分野において,優れた業績を挙げた者又はその業績によってそれぞれの部門に新生面を開いた者を選奨し,芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞を贈ることによって芸術活動の奨励と振興に資するもの」を趣旨としたもので、佐藤さんは芸術振興の部門で大臣賞を受賞されました。

受賞理由は以下の通りです。(文化庁ホームページの資料より)
 人間は,石器時代以降,多くの「モノ」を人間の行動や感情の欲求に応じて生み出してきた。そして,その「モノ」を使い,生活に取り込むことにより,自身の思考や価値観をも変化させてきた。現代の私たちの生活の中に大きく入り込んできている情報の道具は,他者に対する意識,感情をも急激に変化させてきている。
そのような激変するこの時代に人間の根本的な想像する力はどこにあるのか,それは一体何なのかを佐藤卓氏は追い求め続けている。「モノ」に支配される前に「モノ」を生み出す原理を見失わない自分たちであるための活動は,未来にとってとても大切な示唆を提示している。

受賞おめでとうございます。

佐藤さんから「豊多摩高校が大好きなので」とメッセージをいただきました。

この度はお祝いの言葉、ありがとうございます。
私が美術の道を目指そうと思ったのは、まさに豊多摩高校1年の終わりくらいだったと思います。学科の勉強が好きになれず、悩んだ挙げ句、逃げるように美術の道を選びました。人生わからないものですね。これから先、また何があるか分かりませんが、とにかく豊多摩の同窓であることを、誇りに思いましょう。少なくとも私はとても誇りに思っています。          

グラフィックデザイナー 佐藤 卓

高17期書道個展のお知らせ

高17期國分さんの書道個展のお知らせです。

國分絮虹 個展のお知らせ

うまれる草
Born Grass

様々な生物の息吹を感じ、ハッとする、その清新な空気を忘れない。
Feel the breath of life, breathtakingly, l will never forget the fresh air.

会期 2019年4月10日(水)〜20日(土)
時間 12:00-19:00
休廊 日・月・祝日

会場 北井画廊 東京都千代田区隼町3-1
TEL 03-5226-5117
http://www.kitaikikaku.co.jp/

高33期会員の小説がラジオドラマ化

高33期松村さんからのお知らせです。

NHK FMで2019年3月25日(月)から全5回で、松村美香さんの小説「ロロ・ジョングランの歌声」が放送されます。
原作の「ロロ・ジョングランの歌声」は第1回「城山三郎経済小説大賞」を受賞した作品です。*角川文庫化の際に「利権聖域 : ロロ・ジョングランの歌声」(2012年)に改題
NHK FM放送は、インターネット放送らじるらじるでも聴けます。また、この番組は放送翌日の正午から1週間「聴き逃し配信」があります。

松村さんより
いい俳優さんをそろえてくださっています。多くの方に聴いていただけたらありがたいです。

オーディオドラマ 青春アドベンチャー ロロ・ジョングランの歌声(全5回)

■出演者
大西礼芳 前川泰之 ドゥイキ・ヨセフ・クリストファー 津木晃子 多田木亮佑 渡邉紘平 百瀬優子 市野倖大 ユスペン・テグ・プリバティ ムハマド・アディ・ヌグロホ
■原作 松村美香 ■脚色 新井まさみ

22期会員公演のお知らせ(ご本人メッセージあり!)

高22期の俳優、イッセー尾形さんの一人芝居のお知らせが届きました。

最近ではNHKの時代劇ドラマ「アシガール」(脚本は高29期の宮村優子さん)、朝ドラ「まんぷく」に出演されました。
今年は2年ぶりの一人芝居です。

妄ソー劇場 文豪シリーズその2
出演 イッセー尾形
演目 ゴーゴリ―「外套」横光利一「機械」川端康成「浅草紅団」太宰治「斜陽」佐多稲子「女店員とストライキ」
開催日時 2019年6月29日(土)19:00開演(18:30開場)・6月30日(土)15:00開演(14:30開場)
場所 練馬文化センター 小ホール[つつじ]
料金 全席指定 5,000円

今回特別にイッセー尾形さんから、メッセージをいただきました。全文掲載します。

豊多摩を卒業して五十年!どう考えたってはるか昔ですが、アッという間に記憶は蘇ります。
夕方、サッカーの部活が終わると土の匂いが俄にしてきましてね。なんとも言えない淋しいような懐かしいような、郷愁を誘う香り。これが数ある記憶が三角形だとしたらその底辺です。そんな気がします。
当時は第一グラウンドと呼んでいて、硬式野球とラグビーと共に陣地の取り合いでした。
三種類のボールを追いかける「豊多摩の青春」があったんですねエ。
「瞼を閉じると」なんてよく言われますが、そうすると、まざまざと豊多摩が現れます。
正門を入ると両側には銀杏並木。左はテニスコートの第二グラウンド。その奥になまけの森。さらに進むと右手に第一グラウンドが広がり、ラグビーのポールがこっちと向こうに。さらにその向こうには、白色だったかな、プレハブ校舎。目を右に向けると鉄筋校舎。そして体育館。さらにプール。
ここからは見えないけど、プールの下には各運動部の部室があって、我がサッカー部の壁には「ローマは一日にして成らず」と英語で書かれていました。初めてそれを見た時に、ああ、群制度で進学校に入っちゃったんだなあと思ったものです。
プールの左向かいに美術室のある、やっぱりプレハブ校舎。入り口には大きなプラタナスの木があって、真下から見上げて絵を描く北條聡先生の授業もありました。何を考えたんだか空を紫色に塗ってしまって「失敗したあ」と眺めたもんです。
そこから先に進んで校舎に入り三年A組に上がると我がクラス 。

たかが三年間ですが、永遠ですね。豊多摩。