高6期公募美術展のお知らせ

切り絵作家の高6期窪田さんからのお知らせです。「公募第42回現代水墨・墨彩画2016 日本自由画壇展」、約400点の作品の出品の公募展での展覧会です。

会期 2016年6月8日(水)~20日(月) ※14日(火)休館
会場 国立新美術館(六本木) 2A2B展示室
主催 日本自由画壇  後援 東京都・NHK文化センター

窪田さん提供の招待券(画像)が同窓会事務局にあります。先着3名様に差し上げます。1枚につき3名までご入場できます。希望者はメールjimu@toyotama.orgかFAX03-3398-3746で申し込みください。窪田さんも参加していらっしゃいます。

高6期会員美術展(切り絵)のお知らせ

高6期窪田さん(評議員)も出展する「日本きりえ美術展」が開かれます。

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日本きりえ協会が主催し38回を迎えたこの美術展は作家の自主性を尊重した公募展で窪田さんは毎回出展し、40回表彰を目指しているそうです。

会場:東京都美術館(上野公園内)
会期:11月26日(木)~12月3日(木)  9時半~17時・最終日14時まで
入場料:600円/学生300円/中学生以下無料



h6kubota201511_02窪田さん提供の招待券が同窓会事務局にあります。
希望者はメールjimu@toyotama.orgかFAX03-3398-3746で申し込みください。

高6期個展のお知らせ

高6期 窪田俊子さんの「きりえ」展が開かれます。

第20回 窪田俊子個展

会期:9月4日(金)~12日(土)午前10時~午後5時半(最終日3時半)
会場:府中グリーンプラザ分館1階 京王線府中駅5分 けやき通り ガード下
入場:無料
後援:日本きりえ協会 東京きりえ美術会 KK田中和紙

窪田さんは30年近く切り絵教室を主宰、お弟子さんは毎回20名を越えている。
ハサミと和紙を使う切り絵は神経を指先に集中し、認知症予防にも役立つと語っておられる。

高4期柴岡さん、みどりの学術賞受賞

高4期の柴岡さん(大阪大学名誉教授・植物学)が、このたびみどりの学術賞を受賞されました。
去る4月25日(金)に天皇皇后両陛下も出席されたみどりの式典において、安部内閣総理大臣より表彰されました。

みどりの学術賞とは「「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に内閣総理大臣が授与するもの」(公式サイトより)だそうです。

今回の授賞理由は「初期の業績であるヒマワリの茎の先端が太陽を追いかける回旋運動の研究以来一貫した真摯な姿勢は、植物の不思議さや自然への造詣を深める著作等の活動にも通じており、みどりに対する国民の理解増進にも大きく寄与した」(同サイトより一部抜粋)とあります。これは豊多摩高校在学中に恩師である川崎庸三先生の一言がきっかけで始まったヒマワリの観察に通じるもので、柴岡さんの研究の根幹ともなる大切な研究と業績が評価されたことだと思います。

柴岡さんの著書「キミ見てみんか―この素晴らしき植物の世界」(学術出版センター)に研究について詳しく載っています。この著書は柴岡さんから同窓会総会で講演会をされた時に寄贈され、現在は母校図書館の同窓生コーナーで閲覧できるようになっています。

柴岡さん、おめでとうございました。

なお柴岡さんは今回の授賞のほかにも2005年に南方熊楠賞を受賞されるなど、国内外において数々の賞を授賞されています。
柴岡さんプロフィール
みどりの学術賞 授賞者プロフィール http://www.cao.go.jp/midorisho/houdo/pdf/shibaoka.pdf

母校のことが書かれている サイエンティストライブラリー
植物を見る、植物に聞く http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no52/

高6期会員個展(切り絵)のお知らせ

高6期窪田さんから切り絵個展のお知らせです。

第18回窪田俊子個展
平成25年10月12日(土)~17日(木)10時~17時30分(最終日16時)
府中グリーンプラザ分館(東京都府中市寿町1-1 TEL 042-340-0211)

※画像は過去作品だそうです。

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同窓生が最前線の癌治療モデルに

元同窓会理事で「豊多摩の校歌を歌う会」の山崎会長(高3期)は7年前に中咽頭癌を発病、2度の大手術など病魔と闘いながら、東京校歌祭実行副委員長として毎回校歌祭に参加されている。
同氏は暮に新百合ヶ丘総合病院で、最新鋭の医療技術「サイバーナイフ・超精密放射線治療ロボット」の治療を受けられたが、この模様が 1/27 (日曜) 日本テレビ朝8時からの「シューイチ」で紹介される。

なにぶん2時間の情報生番組なので、大きなニュースが飛び込むと次週に延期されることもあるが、通常の手術が困難な癌の病巣でも容易に治療できる最新技術で、健康保険も適用されるという。
ひと事ではありませんぞ!来週の日曜朝8時は日テレをご覧あれ。

11期 矢島

高4期同期会が開かれました

高4期同期会が4月に開かれました。今回は高4期の松村さんが校歌についてのお話を寄せてくださいました。

### 高4期生同期会余話「豊多摩高校校歌は名曲だ!」
4月23日毎年恒例の同期会が総員62名の出席で開催、会の終わりに昨年同様我が豊多摩校歌を合唱。我が校歌は珍しい八分の六拍子。

この拍子の歌を日本のポピュラー歌謡の中から探してみると、

  • 黒沢明の映画「生きる」の中で市役所の課長の役で志村喬がブランコに乗って口ずさむラストシーンで唄った「ゴンドラの唄」
  • ラジオ歌謡で懐かしい国民的叙情歌「あざみの唄」
  • 明治10年逗子開成中学の生徒12人が鎌倉沖にボートで出て遭難し帰らなかった悲劇を歌った「七里ガ浜哀歌(通称 真白き富士の嶺)」
  • 太平洋戦争末期勤労動員中その学友が戦地に赴くことになった辛い別れを島崎藤村の詩集「若菜集」にある「高殿」に曲をつけて歌った中央大学学生歌「惜別の歌」
  • 独特の画風で知られた画家で詩人の竹久夢二の悲恋の歌「宵待草」
  • 第三高等学校(今の京都大学)ボート部の歌「琵琶湖周航の歌」
  • 岩手県の北上川の川辺に見た可憐な美少女に捧げた歌「北上夜曲」
  • 林古渓の詩に成田為三がヴァイオリン曲のような美しい旋律をつけた叙情歌「浜辺の歌
  • 昭和7年大磯坂田山心中事件を題材にした五所平之助監督映画で四家文子の歌った主題歌「天国に結ぶ恋」

なんと千曲程も集めた全集の中でたったこれ等9曲しかない、けれど中年以上の人なら多分このうち半分くらいは忘れられていない名曲ばかり、全曲に共通しているのは強い想いをこめた叙情歌なのだ。

『校歌』という言葉が持つ普通のイメージとこれ等叙情歌の楽想は全然重ならない異質のようなのだが我が校歌の作曲者山田耕筰先生は数多ある他の校歌とは際立って違う八分の六拍子にした。多分作詞の金田一京助先生が豊多摩の周辺西田町を散策され詠んだ豊多摩のイメージにピッタリの詩がそうさせたに相違いない。

そんなことを予備知識に喜寿に達するような老人の(当人達は決してそうは思っていないのだが)の集まりが昭和25年(1950年)に出来て、歌った回数も少なく1年後には卒業してしまい60年後なのに忘れているのが当たり前と思ったらば此の吾らの体質に合いそうにない八分の六拍子の校歌を遠い記憶の奥に辿って見事に歌いきった。其れも初めての昨年の試みより数段上の素晴らしい響きで。
きっと類稀な八分の六拍子の我が豊多摩の校歌は数多ある校歌の中で際立った名曲だからに違いない!

2010年4月 高4期A組松村