同窓会総会2013、217名が母校で笑顔に!

10月27日(日)に母校で開催された同窓会総会、11期矢島さんがレポート!

soukai2013_03今年は台風の当たり年。動きの鈍い大型台風が心配されたが、10月27日総会当日は快晴。
母校4階視聴覚教室の受付からは富士山が望めた。

開会宣言、まず校歌斉唱。指揮は記念講演の森田講師に急遽お願いし、ピアノ伴奏はひな(鄙)にも稀なる現職の木谷先生。超有名お嬢様学校ならいざ知らず、どう見ても草深い豊多摩教諭のイメージとは程遠い。


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理事長挨拶

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校長先生御挨拶

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soukai2013_18藤井理事長と、来賓の現職校長奈良先生のご挨拶、会務報告と続き、記念講演は千葉の某テーマパークのリードトロンボーン奏者で、OB会・むしの会団長47期森田氏による「生演奏(ライブ)のちから」。


ご存知きっちりまとまる事の少ない校風、現役吹奏楽部も個人の時間を大切にしながらの練習を重ねている。
コンクール対策も外部の専門家に有料で依頼するのではなく、卒業生のプロの音楽家が指導に来てくれるのが伝統になっているそうだ。
象徴的に、おそらく同窓会初であろう現役の吹奏楽部員も参加して、先輩の話と演奏に真剣に聞き入っていた。
講演の合間には夏に現役も参加したむしの会コンサートのビデオ紹介や、白雪姫から「いつか王子様が」。
そして締めくくりに「スターダスト」と本業のトロンボーンをライブで熱く披露した。

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第二部の懇親会は廊下のはずれ生徒ホールに移動、元校長木部先生のご発声で今年もノンアルコールビールで乾杯。
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卓上に並ぶのり巻きこそ持ち帰り寿司だが、サンドウィッチ、煎餅、饅頭などは高級ブランド品だそうだ。
とにかく会費1000円じゃ納得。
アルコールが入らぬとやや盛り上がりに欠け、超ベテランの櫛部先生ら恩師を囲んでの写真撮影会の様相だったが、参加人員は先生方、PTAやオヤジの会を含め217名。少なくとも平成以降最多の記録となった。

特に16期は67名を集め、舟木一夫の「高校3年生」の替え歌を披露。二次会では更に人数も増え、井の頭通りの居酒屋を貸し切り4000円飲み放題コースで青春時代を大いに語り合ったそうだ。
これは昨年の15期に続く”卒業後50年”企画で、事務局長、理事長と同窓会役員らによる同期への事前呼び掛けが完全に成功したといえよう。
だが還暦を迎えた23期は25名、卒後30年の36期15名以外は、特に若い層40期以降で各期ゼロが目立つ。
そして母校での開催は会場費只のメリットがある半面、現職教諭の村田理事ら学校側に負担を掛けてしまうのだ。

ここで意地悪爺さんとして昔話をひとこと。
今から約50年前の総会で、僕は生バンドによるフォークダンスならぬ社交ダンスパーティーを主催した。
同窓会員総数5000人の時代に1割の500人が集まったのである。さしずめ今なら2000人か。
しかも20歳台、当時の若者たちがメイン。
その後数年パーティーを続けたが、当時の謹厳実直な理事会の雰囲気とは合わず、いつしか立ち消えとなった。

今後も各記念期への事前呼び掛け制を充実させたいが、若い諸君が積極参加する思い切ったアイデア募集中!

文:11期矢島  写真:4期桑野、11期末廣

投稿者: 編集部

高36期 理事です。