母校入学式レポート

平成24年4月7日に母校にて入学式が行われました。
矢島さんがレポート。

校庭の桜がタイミングよく間に合った晴天の4月7日、母校で24年度の入学式が執り行われた。

会場で父母や関係者が待ち受ける中を担任に引率されて入場する279名の新入生。演奏する吹奏楽部員の9割は女生徒。
ただし「国歌斉唱」の伴奏は、壇上の職員によるピアノのみだった。
「入学者点呼」ほとんどが、はっきりと返事をしていた。
男女共ブレザーが主流だが、丸刈りに詰襟姿も。
真新しい上履きが目立つ。

着任したばかりの奈良先生による「学校長式辞」では入学式は決意を新たにする日として
①真の学力を身につけよ
②学友会活動に積極参加を
③伝統ある豊多摩生の自覚と誇りを
の三点を訓示され、さらに保護者席に向ってお祝いと共に、『遅刻や安易な欠席をさせぬように』と、釘を刺された。
至近距離に住みながら、遅刻の常習犯だったわが身には誠に耳の痛い話。

「新入生誓いの言葉」F組の堀さんは『少しの不安と大きな希望でこの日を迎えました。文武両道で授業と部活、目標を掲げたい』とスピーチ。
前校長の三田先生らの「祝電披露」に続いて「校歌紹介」。
昨年の合唱コンクールで優勝した3年生が美しいハーモニーを披露したが、初めて豊多摩の校歌を耳にした奈良校長は『素晴らしい校歌を1番だけでなく、もっと聞きたかった』と式典後に述べられていた。

ところで「来賓紹介」では各人が短くお祝いを述べる。
藤井理事長に続いて、僕は『大切な3年間頑張れ』とひとこと。
新入生諸君
我が愛する豊多摩は広大なグランドと充実した施設、そして“自主・自律”と称する超のんびりした校風がある。
これにどっぷりと浸かって、クラブ活動に熱中するなど文字通り青春を謳歌するもよし。ーまさに往時の僕のようにー
それとも、人生は長く夜も長い。遊んだり恋をする機会はいくらでもあるのだ。
僅か3年間、シャレでガリ勉に集中するのも一方。
親や先生では無い、自分自身で決める事なのだ。

11期 矢島

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